2005年08月30日

9時間13バンド

SET YOU FREE SUMMER FESTA 2005@川崎クラブチッタの二日目(8/27)にいってきました。

なんと13バンドで3000円。
13時スタートです。

1バンド目、なんとお目当ての1つであるBREAKfAST
7月の町田以来二回目。
ファストコアです。
ボーカルの森本氏がスケーターと言うことで、3曲に一回ぐらいスケボーが登場します。
森本氏が手に持って掲げるだけです。
曲はとにかく速いくてエモで最高です。
もう少しすっきりとした音作りにすれば、曲の良さがもっと伝わるのになぁ。

2バンド目、なんとお目当ての一つであるRAZORS EDGE
大阪のスラッシュハードコア。
でもかなりメロディックでもあると思う。
とにかく楽しい。演奏してる人も、見てる人も楽しいバンドです。
新旧織り交ぜたセットリストで、
やはり新しいアルバムの曲は洗練されて、速さとキャッチーさが絶妙で良い。
今後も期待大。

3バンド目、オイスカルメイツのベーシストCIM氏率いるTropical Gorilla
ボーカルの人、手にシャンパンを持って登場、すでにかなり酔っている模様。
しかし演奏はしっかりしていました。
さすがのベースに加えて、
ギター(ブラック・サバスTシャツ着用)も色々なジャンルの香りを漂わせて聞き飽きない。
これまた、ファストとかハードコアとか言われるジャンルだけど、
しっかりとメロディーもポップさもあり、非常に面白い。
今度CDを買いたいと思います。

4バンド目、前半にして登場のBRAHMAN
もう今年6回目です。追っかけですね、もはや。
始めてきたクラブチッタで、色んなバンドを見て、なんか非日常を感じていたけれど、
「お母さんお願い」が流れた瞬間、いつもの、っていう感じを覚えた。
セットリストは特に面白みはなく、ニューシングルとMiddle Way中心。
しかし、前半からかなりテンションが高く、トシロウが暴れる暴れる。
3曲ぐらいで、マジでハァハァ言いながらフラフラしてました。
客も、今までのバンド(けっこうマニアック)では開場の前5分の1ほどが、モッシュすると言った感じだったけれど、
ブラフマンの文字が開場のスクリーンに映し出された瞬間、どっと前に押し寄せて、
開場の半分はモッシュピット状態に。
やっぱりそれぐらいのパワーをもったバンドなんだなぁ、と感慨深く感じながら、ダイブさせてもらいました。

5バンド目、今日のお目当ての一つであらせられるIdol Punch
いい加減休ませてくれよ、と思って退却しようとしたらドルパンですよ。
勘弁して下さい。昼まっからハードコア祭りじゃないか。
まあこのバンドに関しては、何も語らず、とにかく最高なんですよ。
キャパ1000人を越える開場で、オレンジのミニアンプで演奏するラッコ氏は最高なんです。
爆笑MCにぴくりとも顔を動かさないドラムの方も最後はダイブ。
ギター、ジロウ氏のパンツは客に向かって放たれ、今後はどんなパンツで登場するのでしょうか。

6バンド目、壬生狼。
もう体力切れで、エビピラフを食べながら開場の外で聞いていました。
強面のごっつい兄貴3人組が、やけにキャッチーなメロコアをだみ声で熱唱していました。
なかなかまとまっていて良かったけれど、グッと来るものはイマイチない。

7バンド目、DERIDE。
ごめんなさい、寝てました。

8バンド目、お目当ての一つであるSA
疲れて眠たい体を引きずりながら、聞き始めたら、一気に元気になりました。
本当にこの人達はアツイ。
盛り上げか違うまい。曲作りも、客の煽り方も。
ボーカル・タイセイ氏のアツイMC。他の人が言ったらクサイと感じそうなものも、なにか説得力のようなものを感じて受け入れられてしまう。
40近い(過ぎ?)のおっさん達が本当に楽しそうにかっこいいロックをやっている。
それだけで本当に最高だと思います。

9バンド目、KING BROTHERS
ずっと気になっていたバンド。
ギター二人にドラムというベースレスの3人組。
かなりのぶっ壊れ具合。
ギター(高音担当)の人が20秒に一回ぐらいマイクスタンドを倒したり、
マイクを客席に投げたりして、その度にローディーの人が淡々と直しに来る。
それが面白い。
そして、マイクをくわえてシャウト。
相当きてます。まさに、グランジ。
曲も演奏も、しめるところはしっかりしめる。
好き嫌いは分かれそう。

10バンド目、GARIC BOYS。
メロコアの中に深く漂うメタルの香り。
ギターの人のキャラが最高です。(サンボマスター似)
最近老人ホームに慰問に行っているそうです。(本人談)
高音シャウトとドンシャリサウンド。
今度CDでしっかりとその全貌を聞いてみたい。

11バンド目、原爆オナニーズ。
まさに日本のパンク界を牽引してきたバンド、らしいです。
はっきり言って、何も引っ掛からなかった。
横山健が見られるかと思いきや、自分のバンドで大阪のフェスに出演中でした。

12バンド目、LAUGHIN' NOSE。
これまた日本パンク界の重鎮バンド。
見るのは2回目ですが、これまた何も引っ掛かりません。
ボーカルの人の着てるベスト、どこで売ってるんだろう、とか
ボーカルの人って何本ヘアバンド持ってるんだろう、とかいうことしか頭に浮かんできませんでした。
でも、演奏はかなりしっかりしていてよかった。

13バンド目、ついにトリです、Hawaiian6。
ニューアルバムも聞いて、かなり楽しみにしていたバンド。
やっぱりメロディーセンスはすごい。
曲が単調になりがちなパンクのなかで、しっかり1曲1曲を聴かせられる力を持っている。
メロコアの雄とか言われていますが、彼らとしてはメロコアをやっている気はないそうです。
ただ単に音楽をやっていると。
相変わらずいいことを言いますね、HATANO氏(旧ディーゼル)。
YUTA氏(旧クラッチ)のギターがメタリカのジェームス・ヘッドフィードモデルに。
しかもビニールテープをヴァンヘイレン風に貼っている。いいっすね。
一番影の薄いTORU氏(旧タイヤ)のコーラスもこのバンドに欠かせない物であることがしっかり分かりました。ついつい「タイヤがんばれー」と声援を送ってしまいました。
最後はアンコールでマジックをやって、大盛り上がりの中終了。

長かった。終わったのは22時。計9時間、全13バンド。
好きなバンドばっかりであっという間だったけれど、さすがに足が棒になりました。
長丁場なだけに再入場可能にしてくれても良かったのでは。。。

ところで、この日は自慢の夏フェスTシャツで、参戦した訳ですが、
PA0_0000.JPG
色々な人の好奇の目にさらされ、
一方で、ブレックファストの森本氏に「いいね」とアイコンタクトを送られたり、
原爆オナニーズ(from愛知)のタイロウ氏に指を指され、挙げ句にスタッフの人に絡まれるなど、なかなか面白い体験ができました。


posted by AT$U-SHIT at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Music Live Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

タダでライブ・PVが見られる?!

みなさん、GyaOというサイトをご存じでしょうか?

USENが運営するパソコンテレビ。
様々な番組が完全無料で見ることができる。

そのなかの音楽コンテンツがかなり充実している。
新作シングルのプロモや、ライブ映像のがかなりの数発信されている。

自分も先日、ブルーハーツの特集のようなもので
約50分もライブ映像を見てしまいました。

是非チェックしてみて下さい。
posted by AT$U-SHIT at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

METALLICA 真実の瞬間

メタリカの映画を見ました。@シネクイント渋谷

世界中で9000万枚のセールスをしたヘビーメタル界の帝王メタリカ
2001年、ベーシストのジェイソンの脱退後
ニューアルバムを制作することを決定。
その制作過程でジェームスとラーズの関係が悪化し、バンド崩壊の危機へ。
関係を回復し、2003年に「SAINT ANGER」をリリースするまでのドキュメンタリー。

メンバーの感情があまりにも赤裸々に語られていて、
見ていてかなり重たい。
初期メンバーのデイブ・ムステイン(現メガデス)が解雇当時の思いをラーズにぶつけるシーンは、よくそこまで言うな、という感じ。
そこまで突っ込んで作っている姿勢に驚いた。

今までメタリカのCDは聞いたことはあったけれど、
インタビューなどで本人達が直接語るものを読んだり見たりはしたことがなかった。
いわば完璧でかっこいいメタリカしか見てこなかった。
しかし、その完璧な姿の裏にはドロドロした感情や、すさんだ感情があったことを
知って衝撃を受けた。
「バンドなんてドロドロしたもの」と頭で分かっていても、
実際に目で見せられるとやはり驚く。

ジェームスはメタリカという巨大な存在に深刻なプレッシャーを感じ、酒に溺れていた。
はっきり言ってそんなものははねのけるキャラだと思っていた。
ラーズはバンドを思い通りに動かしたいという欲望が強くなりすぎていた。
冷静なまとめ役だと思っていた。
カークは二人のわがまま三昧にひたすらエゴを隠すことで耐えてきた。
ギタリストってもっと自己主張が強いのかと思っていた。
クリエイティブな作業は個性的な人間のエゴ・自己顕示欲が重要な原動力だ。
バンドはそういう人間が集まってできるもの。
エゴとエゴのぶつかり合いは自ずと激しくなる。
それを一つの作品に集約する過程がどれほど困難なものかが
ビシビシ伝わってくる。

セラピストの言葉やアル中リハビリプログラムで徐々に自分たちの
バンドやメンバーとの関係性を深く・冷静に考えて行き、
自信と関係を回復していく過程は感動があった。
そしてやはり音楽に生きる人びとの心をつなぐのは、
良質の音楽だということが分かった。
レコーディングでいいアイディアが生まれたとき、
新しいベーシストがいい音を鳴らしたとき、
彼らの顔はミーティングでののしりあっているときとは見違えるほどいい顔をしていた。
見終わって、SAINT ANGERを聞きたくなりました。

ドキュメンタリーとしてなかなかの作品だったと思う。
メタリカが好きな人はもちろん、
好きだった人、ちょっと興味がある人、バンドという関係性に興味のある人、
にもおすすめの映画です。
posted by AT$U-SHIT at 13:10| Comment(2) | TrackBack(0) | Music Live Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

サマーソニック・ゼロファイブ

東京13日に行きました。

開場は9時とアナウンスされていたけど、実際はもっと早く開いたみたい。
8時45分ごろマリンスタジアムに到着して、
すでに物販に長蛇の列が。
結局一時間ほど並んでマッドのTシャツをゲット。
PICT0019.JPG
11時開演。
ストレイテナーを3曲ぐらい聴き、すかさず雷図へ。
復活ライブを見てから、気にしていたバンド。
結構良かった。さすがのドラムと、成長したベースが○。
ジェシーも、まぁキャラ立ちしすぎなので○。
楽しめたライブだった。オーディエンスもプレイヤーも(きっと)。
一度は天下を取ったバンド、と言うことで朝イチからお客さんの入りも良かった。
そして、かなり暴れてた。

髭は、面白かった。ギター・ボーカルのキャラが。
曲も良かった。もうちょっとツインドラムを活かしてくれるとさらに面白いかも。
今度CD聞いてみます。

マリンスタジアムに移動して、オレンジレンジ!
この夏、ついにコピーしてしまいましたからね。
結構楽しみでした。
一体どんな人がファンなのか、そして上げ上げになってるのか。
ファンは男女比が半々ぐらいで、中学生から高校生中心だった。
セットリストは有名曲ばっかりで、かなり盛り上がっていた。
(自分はスタンドから鑑賞)
でも、やっぱり自分が演奏したことのある(ギター)、
ロコローションと上海ハニーは恥ずかしながらテンション上がってしまいました。

以心伝心を聞きながらZAZENを見にメッセに移動。
入場規制。どころかメッセの1ブロックに人があふれて身動きが取れない状態に。
客が勝手に柵を取り外すわ、将棋倒し寸前になるわで、一時中断(結局1時間以上中断した模様)。

マッドを好位置で見るために、バックチェリー中盤からマリンのグラウンドへ。
雲が切れ、太陽が出始めてかなり暑くなってきた。
バックチェリーはロッケンローな要素が見え隠れするハードロックで、
わりと好みであることが判明。
今度CD聞いてみます。

そしてマッド。
どんな選曲かと楽しみだったけど、ほぼベスト選曲。
今回は奇跡的にセットリスト覚えています。
1.TRIBE 2.OUT/DFINITION 3.(PULSE) 4.MIDI SURF 5.CHAOS STEP 6.GAGA LIFE.
7.JAM! 8.BIT CRUSHERRRR 9.W.O.R.L.D 10.ISLAND 11.SCARY 12.神歌
(今思い出して書いてみて、けっこうおぼろげな記憶でした)
しかし、サポートのギターが下手すぎる。
カウントダウンジャパンの時もそうだったが、はっきり言って×。
もう一人のサポート小島実(室姫深:初期MADメンバー)も
ISLANDのテンポ遅すぎだし。
コーラスも二人してイマイチ。
TAKESHIもMOTOKATSUも苦笑いでしたよ。(そう見えた)
TORUxxxが恋しいっす。ぜひ復活を。

グラウンドからスタンドへ戻ってディープパープル。
いぶし銀とはまさに彼ら。
最盛期のメンバーではないとは言え、本物が演奏する名曲達を聞くと
鳥肌が立った。そしてスティーブ・モーズが神。
キーボードが熱い。ツボをわかっとる。
深紫伝説(by王様)をコピーした自分としては、
歌詞が日本語に聞こえてならなかった。

再びグラウンドへ下り、スリップノット。
演出命だ。まるでサーカス。
DJとパーカッション二人のからみが面白い。
555/666も、people=shitも言えて大満足。
ただ、音がイマイチ。
ドラム、ギターが抜けなさすぎる。野外仕様の音作りで良かったのでは。

そのままナインインチネイルズへ。
素晴らしいの一言。音も良かったし。
オルタナティブロックの格好良さをかなり出していた。
ギターの暴れっぷりも良かったし。シンセ、サンプリングとのからみも
多すぎず、少なすぎずで絶妙。
約1時間全く飽きなかった。

その他。
ZAZENでの中断の後、アナウンスが不完全なまま再開され、
タイムテーブルの変更なども充分に知らされなかった。
これに関しては主催者の手落ちだ。
まず、客の動きを予想できずに一番小さなステージにブッキングしたこと、
入場規制が不完全だったこと。
これは事前の準備不足が甚だしい。
アナウンスの不備は、客の気持ちをないがしろにしすぎている。
この件に関してはクリエイティブマンに相当の反省をして頂きたい。

クロークやシャトルバスなど、webで事前に情報を入手できる量が少なすぎた。

当日は一人で行動した。
誘ってくれた方々、すいませんでした。
しかし、見たいバンドを見たいだけ、好きな場所で見られたので、
結果として正解だったと思う。
フットワークの軽さはフェスでは体力温存できる。
休みたいと思ったときに休み、食いたいと思ったときに食う。
疲労を最小限にできたと思う。

夏にはあとライブが二つ。
楽しもう。
posted by AT$U-SHIT at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | Music Live Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

CDを買う。

今月はCD(新譜)買いすぎです。

先日書いたブラフマンと同時に、
ギターウルフのベスト「ゴールデンブラック」と
DVD「ライヴAT世界 オオカミライジング」を買いました。
必ずレビューします。

そして今日、Hawaiian6の新譜を買いました。
それだけのつもりでHMV(水曜はポイントW)に行ったのですが、
おしゃれな銀座数寄屋橋店で思いがけない出会いが。

Idol Punchの事実上のベスト「NUDE SCRAP」を発見、
即購入に至りました。
しかも初回版と言うことで、豪華著名人(?)による
ライナーノーツ付き。

反則とは知りつつ、先にライナーノーツをチラ見したら、
すごいっす。
横山健、峯田(書類送検)、トシロウ・りょう夫妻、遠藤(デビロック)に始まり、
hawaiian6・BDB・ハスキンの面々、Idol Punchの地元岡山のSM嬢、
に至るまで。
しかも内容が面白い。

そんなこんなでハワイアンをさしおいてアイドルパンチ聞いてます。
レビューはまた今度。

あ、オイスカミニアルバム予約しなきゃ

>F井S平
こんな音楽しか聴きません、ほんとに。
posted by AT$U-SHIT at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

8月10日は矢場とんの日

愛知に行って来ました。
万博です。
まあ、万博はこんなもんだろうというのと、
結局全体の3分の1も回れなかったと言うことで、
感想を述べるまでもないという、結論です。

そんなことより、
名古屋名物の食べ物がうまかった。
完全になめてました。
みそかつ、みそ煮込み、コーチン、手羽先。
できる限り食べてみたけれど、
どれも当たりだった。

とくに、みそかつ。
かつはソース、と邪道だと思って敬遠していたけど、
かなりうまかった。
別の料理だね、完全に。

名物料理を求めて名古屋栄をさまよい、
K室くんおすすめのみそかつ屋を目指した先は
結局みそ煮込みの名店で、
K室くんは汚名返上とばかりに、恥を忍んでコンビニの店員さんに
「名古屋で一番おいしいみそかつ屋はどこですか?」
と聞き、たどり着いたのが
矢場町交差点の矢場とんでした。

どんなガイドブックににも載っているような有名店
ということを後から知りました。
そういうお店はだいたいおいしくないと相場は決まっているものですが、
ここは違った。
普段はビルの外に行列ができるほど(K室父情報)、地元の人にも認められる名店だそうです。
しかも、HPによるとみそかつ発祥の店らしい。

せっかく来たのだからと、一番豪華な
鉄板とんかつを注文。
「ソースが飛び散りますから」とナプキンを手渡され、
服の前でガードするように言われ、言われるがままの状態でスタンバイ。
3分ぐらいであっという間に出てきてびっくりしました。
鉄板の上にのったキャベツととんかつ。
かなり異様な光景です。
そこにみそだれを丁寧に店員さんがかけてくれました。
ジューっという威勢のいい音をたてて、ナプキンに跳ね返るたれ。
八丁みその香ばしい匂いがなんともいえません。
かつ自体もおいしく、やわらかい。
けっこうなボリュームがあったけれど、
黙々とすぐに食べてしまいました。
かつはけっこう重たい料理だけれど、
みそだれがさっぱりしていて、するすると食べられてしまいます。

8月10日は矢場とんの日、
と言うことで、オリジナルグッズがもらえるキャンペーンがあるみたい。
銀座店に行ってしまおうか…
posted by AT$U-SHIT at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Eat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

BRAHMAN:CAUSATION

ブラフマン久々のシングルは
トシロウの息子誕生とともに発売になりました。

全体的な印象は、
トシロウが雑誌のインタビューで語っていたように
MIDDLE WAYのとき目指したアナログ感を廃し
ハイファイな録音となった。(エンジニアなども変更された模様)
多彩なギターの音作りとドラム・ベースの細かなリズムも
輪郭がくっきりした。

CAUSATIONは、
ライブで何度か聞いたけれど、
いい曲
と言う感じ。
MIDDLE WAYからそうだったけれど、
昔のようにただひたすら突っ走るような曲は無くなった。
陰と陽、静と動を
はっきりと意識した曲作りをしていると思う。
曲展開、音使い、ブラフマンらしさが全面に出ていると思う。
一方で、もう少しシンプルでも良かったかも、
と思わせる部分もある。
聞き込んでどうなるか。

注目の再録、BEYOND THE MOUNTAIN
grope our wayと比較してアレンジはほとんど変わっていない。
ライブでもほぼ手を加えていなかった。
しかし、
もちろん録音環境・機材のせいもあると思うが
音が厚くなっている。
そして、なんといっても
9年前の曲がほぼそのまま通用するということは
やはりすごいことだなと思った。
古くからの曲をライブでやるアーティストは数あれど、
アレンジせずにそのままというのはめずらしいのではないか。
時間の中で少なからず音楽性が変わったり、飽きが来たりしてアレンジされるもの。
曲の少ないブラフマンが、ライブやりまくっても飽きられないのは、
曲のクオリティーの高さがあるからだと思った。
(クオリティーというよりも、オリジナリティーの高さか)

FIBS IN THE HANDS
ツアーファイナルステージではアンコール1曲目に配された。
民謡的な節回しが特徴的。
これもMIDDLE WAYからだが、
一曲通して静かな曲の作りがうまくなっている。
サウンドや音色でもろに「激」の感情を表現するのではなく、
うちに秘めた熱のようなものを表現するのがうまい。

BRAHMANもオトナになったなあ、という印象をうけた。
それは頼もしくもあり、すこし残念な気も。
しかしライブでの爆発ぶりは、ただ単純な暴れではない
何かを感じられるので、決して単に大人しくなった訳ではないと思う。

このCDはエンハンスドCDということで、
データ部分に、ツアーファイナルステージのエンディングに使われた
ツアードキュメンタリー映像が。
ほのぼのする感じのオフショットと
ひたすら激しいライブ映像が
ほのぼのしたBGMとともに流れる。
ライブを思い出し、感動に浸れます。
ライブの本数も、内容も、ライブ前のスパーリングも、
楽屋での腕立て伏せも、わんこそばの数も
全てが、こいつらやっぱすげぇわ、と思わされました。

トシロウが地上波初登場で、
「恥ずかしながら
10年やってきても全然やり足りない」
と語っていたけれど、
その謙虚な探求心、恐れ入ります。
posted by AT$U-SHIT at 23:37| Comment(7) | TrackBack(1) | Music Disc Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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