2006年01月27日

ところ変われば、ライブも変わる

色々な制限を設けるライブがある。
バンドのナイスなセンスをいかんなく発揮しているわけだが、
一部の人にはそれがどうやら許せないらしい。

我らがIdol Punch (通称ドルパン)は2月14日に今をときめく銀杏BOYZを招いてライブを行う。
Violent Pops vol.12と銘打たれたこのライブは、
ドルパンのTシャツを着た人しか入場ができない。
この制限をめぐってドルパンのオフィシャルBBSでは大論争が繰り広げられている(銀杏BOYZのBBSでも)。もしくは荒らしともいう。
銀杏を使った売名行為だとか、ただの金儲けだ(持っていない人のために開場前Tシャツを売るから)だとか、銀杏ファンからの批判がゴウゴウ。

ドルパンはこのイベントで毎回色々な制限を設けてライブをやってきた。
盟友Hawaiian6とのライブでは男子限定「パンイチナイト」と、
女子限定「スカートナイト」を決行。
ライブ出演者もその規定を遵守する。詳しくはここ

硬派で有名な(?)BRAHMANも参加。
正装でないと入場できない規制付き。
その際のラッコ氏のMC
「バカな企画を考えるのは楽ですが、
それを受ける人の器の大きさに拍手」

今回の荒らしにも、この言葉を聞いて欲しかった。
この企画を批判する銀杏ファンは、この企画に賛同した銀杏BOYZ自体をも否定することになる。
という書き込みも見られるが、まさにその通り。
パキパキの堅い頭じゃあライブは楽しめないと思います。

そんなこんなで、
マキシマムザホルモンも、
男性デブ限定(70kg以上)と女性すっぴん限定ライブを企画。
しかもリハーサルスタジオで決行するとのこと。
それぞれ入場料は1円とタンポン1本とのことです。
ダイエット延期して申し込みます!



posted by AT$U-SHIT at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

カオスであって、グルーヴィー:蕊


やっと買いました、ZUINOSINの『蕊』

前々から気になっていたバンドであったが、
なかなか買わずにいた。
急に欲しくなったのは、ライブ映像を見たからだ。

アバンギャルド、カオス
そんな言葉がぴったりな彼ら。
始めてのライブは、観衆や警官に糞を投げたそうな。

滅茶苦茶な容姿とあいまって、
演奏も一見無茶苦茶である。
しかし不思議なぐらいグルーヴを感じてしまう。
しっかりした技術と、センスを持っていると思わずにはいられない。
技術もセンスも糞のように扱うあたりが、ほんとにすばらしい。

posted by AT$U-SHIT at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music Disc Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

プロモーションビデオって何のこと?

好きなアーティストのプロモーションビデオ(PV)って、
見たくても意外と見られませんよね。
CSなんてブルジョアなものはうちにはありませんし。
多くの人が見られないようじゃプロモーションじゃねぇじゃんか。

promotion
1 昇進、進級
2 普及促進
3 発起、設立
4 販売促進(の製品)
ジーニアス英和辞典による

とのことです。
きっとPVのプロモーションって4番のことでしょう。
ようは楽曲やCDのサンプルとか広告に使うものですよね。

普通の広告やサンプル品を考えれば、
バイトを雇ってでも世間にばらまきたい、
とにかくばらまきたい、
というもののはず。
シャンプーとか、缶コーヒーとかよくありますが、
作るのにお金がかかるのが難点で、対効果を考えながらやらなければならないから大変でしょう。
「堀江社長逮捕」っていう号外も、
新聞の試供品といってもいいでしょうね。

では音楽はどうか。
PVや試聴音源を欲しがってる人、サイトはいくらでもあるでしょう。
たとえ部分であったとしても。
複製することは容易で、コストもかからない。
しかしレコード会社はなかなか提供しようとしないのが現実のようです。

たとえ提供したとしても、期間限定であったり、圧縮比率が高かったり。
ネットで試聴してみたら、音がシャリシャリしちゃってがっかり、
なんてことがよくあります。

レコード会社が難色を示す理由はなんと言っても、
複製の容易さ、
でしょう。
コストがかからないという点の、裏返し。
実体のある製品とはちがった難しさがあるようです。

しかししかし、
外資系レコード会社(タワレコとかHMVとか)が成功した要因は、
試聴機による消費者へのプロモーションである、
との見方もあります。
そう考えれば、レコード店に足を運ばずして全世界どこからでも試聴できるネットの世界をうまく利用すれば、 とても大きなプロモーション効果を得ることができるはず。

そう考えると、
コピーを防止するストリーミングや圧縮形式の開発は、
音楽出版の立場に立つ方々が本気になって取り組むといいと思うんだけどなぁ。

posted by AT$U-SHIT at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music Business | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

音楽市場は縮小傾向?

先日、音楽に熱い思いを持っている友だちのブログに、
「音楽市場は縮小して…」
と当然のように書き込み、
「縮小していない、むしろ拡大している分野もある」
と、おしかりを受けました。

その通り。
圧縮音楽分野でのダウンロード事業などは、音楽市場の新分野として爆発的な成長をしているといって間違いない。
自分が何気なく指摘したのは、
CD市場とそれに付随するプロモーション・広告市場のことであった。

音楽といえばCD、
というステレオタイプでした。お恥ずかしい。

友だちの記事は、インターネットがアーティストを救う、
という内容だった。
確かにインディーな活動をしている人には、マスへのアピールの大きな力になる。 ダウンロードサイトなどもCD流通に比べればリスクを抑えることができる分、知名度の低いアーティストを扱いやすい。

しかし、デメリットもあるはず。
これから考えてみます。

posted by AT$U-SHIT at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Music Business | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

メロスピって気持ちいいね:DRAGONFORCE

最近やたらヘビーローテーションなのが、

イングランドが世界に誇るスピード狂
DRAGONFORCEの『INHUMAN RAMPAGE』
である。

某音楽情報サイトでプッシュされていたので、
この筋が好きな人にお勧めして、
なかば無理矢理買わせた形になったが聞くことができた。

いわゆるHR/HMというものとはあまり親交がないが、
コイツはかなりキタ。

とにかく速い曲しかない。
そしてメロディック。ギターも歌も。
Xが速くなってうまくなった感じでしょうか。

とりあえずバシバシつぼを突いてくる。
聞いてて気持ちがいい。

ギターではワーミーが多用されているのだが、
インタビューによると、足では操作が追いつかないので、
2人いるギタリストが片方が弾いているときに、もう片方が手で操作しているという。
そんな涙ぐましい努力がひしひしと、しかし爽快に伝わってくる、
そんなアルバムです。

posted by AT$U-SHIT at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music Disc Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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